奇跡が起こりました。

今年の5月に白内障のラブちゃんが動物病院で診察を受け、失明の宣告を言い渡されました。
飼い主さんは、一週間ほど泣いてばかりいたそうです。でも、どうしても諦めきれず、わずか1%の望みをたくし、せめて光だけでも感知出来るようにと手術に踏み切ったそうです。
ところがラブちゃんは、光どころか、階段やら、障害物を避けて歩いたそうです。
そして今では、元気に走り回っているそうです。
お医者様も、こんなことは初めての体験で奇跡が起きたとしか言いようがないと、言われたそうです。
絶対に諦めない気持ちが奇跡を起こしたのか、愛が奇跡を生んだのか！
本当に素晴らしい一日を味わいました。
ペット輸送冥利につきます。
本当に良かったね( ´ ▽ ` )ﾉ
今度会えるのが待ち遠しいな～iPhoneから送信